ZDNet Japan - 10 Things

*恥ずかしい英語の間違い10選

#1:looseとlose
#2:it'sとits、そして問題外のits'
#3:they'reとtheirとthere
#4:i.e.とe.g.
#5:effectとaffect
#6:you'reとyour
#7:different thanとdiferent from
#8:layとlie
#9:thenとthan
#10:could ofとcould have、そしてwould ofとwould have


*あなたのそばにもいるかもしれない10人の困ったプログラマーたち

#1:ガンダルフ
#2:殉職者
#3:オタク
#4:ヴィンス・ニール
#5:ニンジャ
#6:理論家
#7:やっつけプログラマー
#8:落下傘兵
#9:平凡な奴
#10:伝道師


*選べないけど大切な上司とうまく付き合っていくための十訓

#1:上司が良い知恵を持っているかもしれないと思うようにする
#2:上司の目標を知っておく
#3:上司があなたに対して持っている期待を把握する
#4:手のかからない部下になる
#5:上司への報告は迅速に行う
#6:成功を収めた際には上司に感謝の意を表する
#7:批判を個人に対する攻撃と考えない
#8:あなたの上司にも上司がいるということを忘れない
#9:皆の前で上司の間違いを指摘しない
#10:必要なときには上司をコントロールする


*不幸せな部下と向き合う10の方法

#1:マンツーマン
#2:指導
#3:注意を払う
#4:新プロジェクト
#5:トレーニング
#6:金銭
#7:休暇
#8:在宅勤務
#9:メンター
#10:異動


*被害妄想なマネージャーたち--7つの特徴

#1:彼らの地位は不安定である
#2:彼らは食うか食われるかの環境で働いている
#3:彼らは自分の部下を恐れている
#4:彼らはおそらく、すべての手柄を独り占めしている
#5:彼らはおそらく、決して責任を共有しようとしない
#6:彼らは自尊心が低い
#7:彼らは自分の市場価値を高く見ておらず、
職を失うことに対する恐れを大きくしている


*ITマネージャーのポジションを手に入れる10の資質

#1:自発的な態度
#2:変化に対する順応性
#3:優れた顧客サービスというものへの理解
#4:協調性
#5:強い責任感
#6:強い成功願望
#7:問題解決能力
#8:しっかりしたコミュニケーション能力
#9:完遂能力
#10:自立性


*ITプロジェクトのマネージャーに捧げる、プロジェクトの失敗を防ぐための8つのヒント

#1:ソフトウェアに頼り過ぎないようにしよう
#2:計画や定義はできる限りしっかりやっておこう--ただし度を過ぎないように
#3:スコープクリープを現実のものとしてきちんと管理しよう
#4:リスク管理をなおざりにしないようにしよう
#5:考えられる展開を把握しておこう
#6:自信を持って統率しよう
#7:介入の準備をしておこう
#8:ユーザーのテクノロジ利用を推進する力となろう


*意見の不一致を効果的に処理する10の方法

#1:意見の不一致が本当にあるかどうかを確認する
#2:自分の意見と自分自身を切り離す
#3:プロ意識を保つ
#4:話を聞く
#5:「ストローマン」を避ける
#6:意見の不一致を認める
#7:注意深く話す
#8:低い声を使う
#9:他の人の観点からものを見る
#10:意見の不一致が解消されたら、それを忘れる


*ものごとをよりうまく説明するための10のヒント

#1:常に他者の観点を念頭に置いておく
#2:質問に対して耳を傾け、真摯に回答する
#3:相手が理解できないような表現を避ける
#4:相手を見下さないようにする
#5:相手の理解を推し量るための質問を行う
#6:機能ではなくメリットに焦点を当てる
#7:コンセプトをより明確に伝えるために喩え話を用いる
#8:新しいコンセプトは馴染みのあるものと対比させる
#9:下位集合や上位集合のコンセプトを用いる
#10:相手が説明を理解できたかどうか確認する


*オープンソース支援のためにできる10のこと

#1:有名なオープンソフトウェアを使ってみる
#2:会社で新システムを検討する際には、
必ずオープンソースを選択肢として含めるようにする
#3:オープンソースに関するオンラインディスカッションフォーラムに参加する
#4:コーディングを学ぶ
#5:ドキュメント作成やデバッグに貢献する
#6:オープンソースのイベントに参加する
#7:口だけではなく、お金を出そう
#8:オープンソースモデルを利用したソフトウェア以外の方法にも目を向ける
#9:バグを見つけたら不満を述べるだけでなく届け出る
#10:ものごとをよく考え、率直になる

Memorandum

覚書

～世代分け～
1947～1949　団塊の世代
1950～1957　しらけ世代　(1950～1953　ポスト団塊の世代)
1958～1967　新人類　(1966～1969　バブル世代)
1971～1974　団塊ジュニア
1975～1981　ポスト団塊ジュニア　(1971～1981　氷河期世代)
1986～1996　新人類ジュニア

世間で話題になり、かつ諸説あるのが「ゆとり世代」。マスメディア等で取り上げられるのは1987年以降であるが、元文部官僚でゆとり教育推進者である寺脇氏曰く、1993年以降生まれ。なお、1992年9月には第2土曜が休日となり、1995年4月には第4土曜も休日となった。2000年には「総合的な学習の時間」が導入となり、2002年に問題視されることの多い新学習指導要領が施行される。
よって、マスメディアで言われるゆとり世代は小学校入学後に隔週で土曜は休日となり、中学3年生で新学習指導要領を体験することになる。
なお、義務教育の全課程において新学習指導要領が適用されることになるのは1995年生まれ以降となる。そのため、寺脇氏が言う93年以降という点はやや分かりにくい始点かもしれない。
(参考：Wikipedia 日本語版)


～新入社員タイプ分け～
2000年　栄養補助食品型
2001年　キシリトールガム型
2002年　抱きつき枕型
2003年　カメラ付き携帯型
2004年　ネットオークション型
2005年　発光ダイオード型
2006年　ブログ型
2007年　デイトレーダー型
2008年　カーリング型

(参考：ジョブゲッター.com)