4.15.2009

Endocrine disrupter

「最も一般的なプラスチック原料が生殖障害の一因」研究結果
(via WIRED VISION)

ペットボトルや実験器具から「環境ホルモン」
(via WIRED VISION)

先進国の平均的な人の体には、こうした環境ホルモン(内分泌攪乱物質)と呼ばれる残留物質が大量に蓄積しているとされる。研究によると、完全に解明されているわけではないが、影響はあるという。胎児期に環境ホルモンに曝されると、男子の生殖能力が減少し、女子の思春期が早く始まるとされている。影響は後の世代にまで残るかもしれない。


かなり恐ろしい話題。以前からペットボトルを危険視する声はあった。特にホットのお茶などが販売され始めた頃だ。

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